普段食べているものの中に、遺伝子組み換え作物からつくられている可能性が非常に高いものがあります。
サラダ油や醤油は、ほぼ毎日料理で使っていると思いますが、遺伝子組み換え作物を原料としたものが大量に流通しています。そして、サラダ油や醤油などには「遺伝子組み換え」の表示義務がないので、 気付かずに食べている可能性もあります。
自分の食べる食品について「知る権利」と、何を食べるのかを「選択する権利」は確保したいと思います。
「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」では、
すべての遺伝子組み換え食品・飼料への表示の義務化を求めます
意図しない混入率はEU並みの 0.9%未満へと厳格化してください
の2点について、賛同される方の署名を集めています。
詳しくは、「遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン」 をご覧ください。